高尾 弘について

トップページ > 高尾 弘について

すべては織物にかける情熱から始まった

「美しい布を創ること」「世の中に無いものを創り出すこと」。この一途で強い思いで、高尾 弘(ひろむ)は50年の長きにわたり織物に情熱を注いできた。
日本の伝統衣装は織物であるという考えから始めた着物の創作であるが、その結実である、ねん金綴錦(ねんきんつづれにしき)、天平綾錦(てんぴょうあやにしき)、渡来錦(とらいにしき)、そして五大陸の染織文明に触発されて生み出された様々な作品は、見るものの心を動かし、目を捉えて離さない。