桝屋高尾のブログ

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今月の着付けのお稽古は、番外編として、お茶会へ行ってきました。

やはり着物着るもの。
実践で、着物を体験することを増やして行かないとね。それに楽しいし。

てなわけで、弘道館さんへ。こちらで私のお茶のお稽古の先輩である企業の茶道部に所属されているかたから、茶道部主催の弘道館さんでのお茶会へ出掛けた。
去年も寄せて頂き、本格的過ぎず、簡単過ぎず、ちょうど良いかと。

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何故かコートや、ストールを着た写真ばかりで帯つきがないのが珠にキズ。
でもこちらもも風情あり、ということで。


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2013年2月16日 23:22

お茶のお稽古へ

今週はお茶のお稽古へ行きました。

最近のお稽古では、お供の方の分とかも立てさせていただくお稽古がふえて、毎回4杯ずつお茶を頂いて帰ります。

先生のところのお茶は本当に美味しいと毎回話しています。

お詰めはずっと柳桜園さん。

やっぱり違うなと、思います。

 

今回のお稽古着を紹介します。

うちはお稽古着には織物でもOkなので。

 

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着物は大島

帯は雪持ちの梅

帯揚げは絞り

帯締めはグリーンと茶の濃淡

襦袢は絞り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1926.JPG今回のコーディネートの柱はこの襦袢

絞りの着物を伯母が襦袢に作り直して譲ってくれたもの。

寒がりの私にぴったり。

ほんまに空気が中にたまる感じで暖かい

ただし、厚さがあるので着物を薄手の大島に

これで真綿系の紬を着るとごろごろに

 

 

 

 

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着物・帯・帯締め・帯揚げは帯揚げにポイントを

 

帯締めはお気に入りでよく締めるのでだいぶ、くたっとなって来ました

 

 

 

 

 

                             

IMG_1928.JPG帯はうちで昔に台湾で織っていた時のもの。

その頃は向こうの植物染料を使った織物を手機で織っていました。

 

雪持ちの梅

今年良く降る雪にちなんで選びました

 

 

 

 

最後はコートを紹介

これも最近はもう織っていない柄物のコート。しじらのコート地に金糸で柄が・・・

なかの肩裏もお気に入り

こんな派手な色は着物ではもう着られないけどコートならと

この年になってかえって割り切って楽しめるようになりました

 

ただ自分の中でのルールは

お正月を越えて着るということ。

この色で、おめでたい気持ちも表現させたくて

 

 

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こんな風に普段にはわりと昔のものを着ていることが多いかも・・・

仕事の場面ではその時々の弊社の動きを反映したものになりますが、普段は一消費者。

思い出や、自分ルールなど、楽しんでいます。

そして小物選びも「完璧になり過ぎない」

をテーマに

息が詰まるような収まりすぎた着こなしは避けて・・・

 


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裏千家十三代・圓能斎鉄中(えんのうさいてっちゅう/1872−1924)とは


若くして家元を継承した彼は、明治維新での混乱の煽りを受けた茶道の再興を果たすべく、一時東京に居を移し、茶道の普及活動を始めます。
その過程で圓能斎は、かつては主に男性のものであった茶の湯を、一般の女性も学ぶことができるようにと、女学校教育の中に取り入れました。
現在では数多くの女性が茶道を嗜み、学校でも茶道部が設けられるなど定着していますが、それは圓能斎あってのものということができます。

さらに圓能斎は茶道の夏期講習会を開催し、指導者の研修を行うと共に点前の統一を図ります。
また、十二代家元・又玅斎(ゆうみょうさい)と共に裏千家が現在も発行している茶道雑誌『淡交(たんこう)』の前身『今日庵月報(こんにちあんげっぽう)』、『茶道月報』や『浦のとまや』などを発行し、多くの茶人を育成につとめました。これらの偉業は現在にも確かに受け継がれています。

このように紹介されているお人です。

うちの師匠の祖母に当たる先代師匠は、圓能斎が京都に帰られてもっともご苦労なさった時期に、一番早くに弟子になられた方。

島津の奥様とご一緒だったとか

その長年の功績で女性で唯一の名誉教授の称号をお持ちだとか

その先代師匠にあてられた圓能斎の直筆のお手紙をひょんなことからお稽古の前に見せていただいた。

普通ならガラスケース越しに見るような代物やな〜などと話しながら

昔の方の字はきれい

大日本帝国郵便の手紙もはじめて手にとって拝見した。

内容が又すてきだ。

申年の圓能斎が申年にちなんで行う申の茶会へのお誘い

 

なぜだかつんといい香りがするような気がした

 

 


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大雨だった。

今週の東京も私が連れて行ったかのようなタイミングのよさで大雨。

今日もまた。

 

しかもただの雨でない!大雨だ

 

お陰でわかったこと。

私のコート。雨コート兼用の代物ですが、もうすでに全く防水昨日が失われているということ。

早速かけちゃうわ

茶会の前にレストランむとうで食事。

若干(?かなり?)物足りない感じで茶会でのお弁当に備える

ちなみに前菜と、別にお願いしたノンアルコールカクテル

おばさん族の厳しい目からみると少々役不足な感が

しかし、雰囲気は最高!早くもクリスマスムードの店内

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その後移動して、梅小路公園内にある、緑の館での茶会へ。

弊社のファミリーセールにてお世話になったお客様の凛々しい晴れ姿

大変お喜びに・・・

 

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そして、私の着姿

着物は今一瞬の旬の装いに、菊の小紋を

帯は透紋紗「宇宙の星」

同じタイプの帯で、二人とも周りの方々よりお褒めのお言葉を頂戴する

ありがとうございました

アメニモマケズ

 

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2012年10月24日 21:30

お稽古事

お花のお稽古に行ってきました

先生宅で活けさせていただいた花です

 

先生と「美しいですね」

と、ため息をつきながら

色、つや、形、配置の奥行きと幅。すべてを鑑賞する

鑑賞しつくす

時間などあっという間である

 

先生の最もすごいところは、たぶん何十回何百回何千回も同じ対象に出遭いながら

なお同じ強さで感動する柔軟な感性だ。

 

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お稽古事には、それぞれその道にだけ専心しておられる方々がおられ、その方たちを思うと、私のように広く浅く触っている人間は、とてつもなく申し訳ないような、消え入りたいような気持ちがする。

 

私は月に一度、お茶と、お花のお稽古に行き、月に本当は3回だけど3回も行ったことがないけど、書のお稽古に通っている。

「行かなくともお月謝を納めているだけで違うのだ」という名言を吐いた友人の言葉に支えられ、ほそぼそ続けている。

 

そして、月に一度は、着付けを教えている。

 

 

 

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着物を着るだけでなく、和の暮らしを感じて欲しいので、最近ではなるべくお花のお稽古の後に着付けのお稽古日を合わせるようにしている。

我家の住人だけでなく我家を訪れる人にも、花を感じて欲しいから

空気を感じて欲しいから

季節を感じて欲しいから

 

主人がわが家の花の記事を書いてくれた。

少し恥ずかしいやらありがたいやら・・・

 先生のお宅で活ける花とは全く違う出来で、花器も乏しいし設えもキチンとしていないのだが・・・

 

家中活けてもまだ残るくらいの花を下さる先生(毎日2時間の水遣りと、そして、花がもう活けてください、という状態の枝振りのものを、時間と手間を惜しまず吟味してご用意くださる)がいてくださって、我が家は花に包まれた幸福な数日を過ごすことができる

そしてそれを見てくださる方がいて・・・

こんな風につながっていくことに縁を感じる、幸せが膨らむ

 

道とつくものに終わりはないのだそうだ

毎回、書の先生、お茶の先生、お花の先生、各々の先生に教わることがある

もっとも大きいのはどの先生にも共通すること

その先生そのものに感動があるということ

道を貫いてこられた方に通じるあり方というのだろうか

知識ではない

人そのものへの感動

ありたい姿を見せていただく

 

とにかくやめないこと 自分にとってはこれこそがスタート

理想とするところへ

私の貫いていく織の道、和の道に

すべてが収斂されていくように

 

鈍でいい

続けるのだ

学ぶこと、そして伝えること

 

今日も自分に言い聞かせる

 


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2012年9月16日 07:19

月に一度のお茶のお稽古

昨年から再開したお茶のお稽古、少しづつ思い出しながら、ゆっくり進んでいます。

今回教えてもらったことを少し紹介します。良くご存知の方にはごめんなさい。

あくまで自分の体験としてご紹介させてくださいね

茶入れを包むものにはいろいろあるんだ!というのが今回の発見。

数回前から取り組んでいる長尾。

掴んだと思っていたのが、今回はすっかり忘れていて何回もやり直し。

こういう紐を結ぶ文化はとても素晴らしいと思う。

着物を着付けるときにも、紐の技術は欠かせない。

今は紐を使わない方法もいろいろあるけれど、基本として、そして人間の身体の基本の機能として身に付けておくといいと思う。

長尾は名の通り紐の部分が長い。DSC_0706.JPGのサムネール画像

この写真では少し分かりにくいですね。

すいません。

あともう一つは大津包み。

これは、黒無地の棗だけに使えるらしく、黒無地の棗をこの大津包みにいれお濃茶手前で使うとお手前を練習。

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初めてで良く飲み込めていないのですが、ちゃいれの包み方二種を体験。

少しづつ身体で覚えたことが蘇ってきつつあるこのごろ。

感謝。


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2012年7月20日 06:27

お茶のお稽古と新作の牡丹

今日は月に一回のお茶のお稽古。

なんとかやりくりをつけて、11時過ぎ出かける。

一軒工場よって、お稽古へ。友人と近くで恒例のランチを済ませてから行く。

今日はお軸はあざみ。

大好きな花だ。

友人は小習いのお薄と唐物の濃茶を。

私は唐物のお稽古をしてないのでものめずらしく見る。

(私たちは二人とも以前に同じ先生に習っていて中断し、また復活したの)

私は小習いのお薄にお濃茶を。

この時期ならではの茶巾洗いということを習いました。

友人のほうがキャリアが長いのですが、全く覚えがないと言って・・・

とにかく初めての気持ちで取り組む日々。

私が一番好きなところは茶筅通し。

あの音と作業をするほんのひと時は無になる気がするのだ。

 

さて続きにお花の先生へお届けものをして帰社。

夏の着物は着てしまえば、案外楽で、風が通るとそれは涼しくいい気持ちになるのですが、

着ると決めるのに勇気の要る私です。

お茶には着物というところだけは崩さないという気合がいる。

変ね。

帰ってよれよれになってから、主人が写真というので、「朝に撮ってよ」と返事。

それで今日の写真は関係なし。

うちの最近の新作をご紹介。

ねん金には珍しい大柄。

 

 

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2012年1月29日 09:41

お茶のお稽古

月に一度のお稽古。

今月は初釜もあり、お茶に触れる時間が多い月だった。

あの空間に自分を存在させる事。

その事が一番の自分の栄養だと思える。

何かが、誰かが、自分を奮い立たせる。

お茶の時間は自分の背筋を伸ばさせてくれる。

着物に袖を通させてくれる。

着物を着ると気合いが入る

そのことに最近気づいたばかり。

奥が深い

 

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2012年1月15日 07:30

初釜

昨日は初釜でした。

私が学生時代に習っていた先生で、

今はもう80歳を超えておられるので、

hatugama.jpg新しい方は取っておられませんが、

以前に習っていたものが集まり総勢11名。

久しぶりににぎやかでした。

先生のところは本当にお道具のいいものが

たくさんあって、

若いころはその意味も分からずお稽古して

いたのですが、

今改めてそういったものに触れさせて

いただくことのありがたさを感じています。

 

 

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2011年5月13日 10:14

久々のお茶のお稽古

昨日はお茶のお稽古に行きました。

先月から久しぶりに復活をしました。

高校の時から??

お稽古は以前とはまったく見る目が変わっているので

とても新鮮でした。

そして、感動の発見の連続です。

400年前の大徳寺の寺僧のお軸や300年前のお棚などに

囲まれて贅沢な空間 至福ひとときでした。

中でも最高だったのは初代龍村平蔵氏の帯を見せて頂いたことです。

先生の御婆様(初代の師匠。女性では唯一の名誉教授の称号をお持ちの御方)

持ち物で単衣に向くすばらしい帯でした。

地風に名物裂の意匠を落ち着いた配色で表されて居りました。

本当に素晴らしい出会いでした。

昨日の御稽古は本当に満足!


 


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